陸マイラーはろ♂馬とマイルと酒とメシ

2017年1月に陸マイラーを始めました。馬が大好きな普通のサラリーマンのブログです

売り抜けるタイミング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は仕事が休みだったので例のごとく

家に籠ってネットサーフィンしてました。

家から出るとお金使うし、先週はちょっとお疲れモードだったので💦

最近毎週、休みの日は家に籠ってますが

来週は久しぶりに1泊で鹿児島に出かける予定です。

ずっと体調が良くなかったのもあって家に籠ってましたが

そろそろ試しに行ってみようかなと。

レンタカーで少しだけ何かを見て回って

ほぼホテルに直行して晩ご飯だけ食べて帰るシンプルなお出かけになると思います。

 

で、近所の最寄りのスーパーが今月一杯で閉店するようで……💦

大手のスーパーではなく細々とやってる感じだったので

この新型コロナ禍の中、そういった企業はやっぱり厳しいんでしょうね……

幸いなことに閉店後に別のスーパーが入るようで

難民化は避けられるようですが

パートの方とか従業員はどうなるのかな……と心配になります。

 

先日、小籠包を食べたくなって

ネットで調べて店に行ったら閉店してたり

そういうのが増えてますよね……💦

鹿児島は毎年行ってますが

天文館もそういう店があるのかな……と心配しながら

街の中を見て回ってみようと思います。

今は体調がイマイチなのでカラータイマー付きの行動ですから

あんまりウロウロは出来ませんが💦

 

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FTXという取引所がありますが

この取引所は色々なインジケーターが無料で見れます。

よく利用しているインジケーターはここでよく見てます。

もう、クリプトを持ってる人は自分の身の回りに増えてきました。

買え‼️持っとけ‼️と春から言ってますから💦

なので、結構いいタイミングで持った人はいますが

問題は売り抜けるタイミングですね。

そこで大事になってくるのがインジケーターです。

何もわからない状態だとガチホして10年ぐらい持って売るみたいになると思いますが

クリプトはビットコイン半減期と相関して

4年周期でバブルと氷河期を迎えます。

なので、持ってないより持ってるだけでもマシなんですけど

複利の恩恵をフルに得ようとするなら

バブルのトップで一旦売り抜けて

氷河期の底値で買い直す作業が必要になります。

で、コインチェックなど日本の販売所しか口座を使っていない人は

もういい加減、日本の販売所以外の手数料の安い海外の取引所を使えるようにしときましょう💦

開設出来ない……とか使い方がわからない……って話しをよく聞きますが

調べればそういうサイトはいくらでもありますから💦

一旦売り抜けるべきタイミングはもう数ヶ月先まで迫ってますよ💦

利益の10%ほど日本の販売所に献上するつもりならこれ以上何も言いませんけど💦

 

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メイヤーマルティプルはちょこちょこ見てます。

メイヤーマルティプルはビットコインの価格を200日移動平均で割った数値をチャートにしたもので

S2Fよりも古いタイプのインジケーターですが

これもどのタイミングが買い時で売り時なのかで使われていると思います。

例えば今年の春にビットコインは65000ドルをつけましたが

大口は40000ドル辺りからもう売り始めてました。

何でそんなに早く売り始めたのかな……と以前から疑問に思ってましたけど

メイヤーマルティプルなど色んなインジケーターを見ていると

あ〜なるほど……と今は思います。

メイヤーマルティプルの中で一番上の赤い線に当たると

そこがトップということはわかりやすいのですが

逃げ足が早い人はその辺りから売り始めるだろうなというのがわかります。

で、相場で生き残る人は逃げ足が早いもので

それでいて持っているものを一度に全利確はしないそうです。

何度かに分けて分散利確するわけですが

そうすると40000ドル付近から売り始めるのはわかりますね。

逆に、なんで40000ドル付近から売り始めたのかを考えると

こういうインジケーターを意識していたことがわかりますし

特に大口はよく勉強されてると思います。

全く努力せず他力本願で、失敗したら人のせいってのはダメですよ。

 

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次にトップキャップモデルです。

これはビットコイン時価総額に35を掛けたものをチャートにしたもので

これもメイヤーマルティプル同様にバブルのトップの売り時がわかりやすいです。

メイヤーマルティプルに比べてトップの値位置の売り時はめちゃくちゃわかりやすいです。

見ての通り、相場の大局はわかるんですが

何ヶ月単位の少し細かい売買に使うのは向いてない感じです。

例えば今年の春に65000ドルをつけて30000ドルまで下落した場合などは

売るタイミングではなく握ったままになると思います。

でも、明らかな天井を認識したいならこのインジケーターでしょうね。

あと、春の65000ドルが天井ではないのはこのインジケーターを見ればわかります。

 

 

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次にビットコインプライステンパーチャー。

temperatureという単語は温度という意味で

カタカナでテンパーチャーなのかテンパラチャーなのかテンパレーチャーなのか以前に調べたことがあります💦

調べると読み方で困ってる人が多いのがわかります💦

こういうのは結構多くて

以前にドバイに行ったときに世界一高いタワーのブルジュカリファについても

ガイドブックには大概、ブルジュハリファって書いてるんですよね。

で、現地に行ってみてメトロに乗ったとき

アナウンスはどう聞いてもブルジュカリファって聞こえるんですよね。

それ以降、自分はブルジュカリファと言うようにしてるんですけどね💦

多分、ドバイのメトロに乗ったのをYouTubeにアップして過去のブログ記事に貼ってると思うので

ブルジュカリファかブルジュハリファか気になる人は聞いてみてください💦

ブルジュカリファドバイモールという駅のアナウンスです。

 

めちゃくちゃ話しはそれましたが

ビットコインプライステンパーチャーはビットコインの過熱感を知るインジケーターです。

最近、まだビットコインに過熱感がないと書いてますが

それはこのインジケーターを見てるからです。

2017年のバブル相場は過熱感が凄かったのがわかります。

今年の春の65000ドルの時も結構過熱感がありましたが

今はまだ全然過熱感がないのがわかりますね。

春の上昇相場で過熱感は出てましたが

5月に暴落して一気に冷めた感じなのがわかります。

実際、初夏の頃にはバブルは終わったとか

全利確しました……4年後までさようならという配信者は多かったですし

焼かれて退場した人も結構多かった💦

そういう人がまだ戻ってないし

最近、ビットコインがATHを更新したことで

あれ……終わってない?って感じで配信を復活した人も結構います。

トレードスタイルは人それぞれですから

チャートしか見ない人とかはそうなっちゃうんでしょうね。

でも、インジケーター無しで売り抜けたり出来るのは凄いですね。

 

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他にも色々ありますが

一番下のグロースカーブは以前から記事を書いてますね。

グロースカーブは自分が一番使っているものなのですが

当然、そんなにしょっちゅうは見ません💦

毎日見てもガラッと変わるものではないですから💦

 

インジケーターによっても天井の値位置はまちまちで

配信者によって1000万まで上がるとか

1500万、2000万、4000万と様々です。

過去を見てもインジケーターの上弦を抜けている場合もあったり

それは神のみぞ知る……でしょう。

どのインジケーターを信じるかも人それぞれ。

 

自分はコレというのは決めずに

色々なインジケーターを多用して

総合的に天井を見極めようと思います。

もう売った方がいいですか?と聞かれてもやんわりと答えることは出来ると思いますが

買う時も売る時も自己責任です💦

自分でインジケーターなりを見て判断するのが一番です。

 

クリプトのこういうインジケーターとかもそうですが

マイルの貯め方にしても全部自分は独学です。

マイルの交換もコロコロ変わるルールなので

今日も昼間に一人で調べたりしてました。

正しいもの間違ってるもの情報はそこらにいくらでもありますが

自分で努力しましょう💦

 

最初は魚を直接あげたりしますけど

基本的に魚をあげるより釣り方を教えてあげる方が相手のためになると思ってます。

一人で釣って食べれるようになるのがその人のためになりますから💦

自分もいつ死ぬかわかりませんからね💦