陸マイラーはろ♂馬とマイルと酒とメシ

2017年1月に陸マイラーを始めました。馬が大好きな普通のサラリーマンのブログです

最後の海外になる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月に中東に行くことを決めたわけですが

金銭的にも肉体的にも随分と悩みました。

でも、行くことにした。

色んな情報を収集して咀嚼していく中で

このタイミングが最後になるかな……と思ったからなんです。

全然、日本でも良かったんです。

知らない場所は沢山あるし間違いなく美味しいものは日本食だから。

でも、人が争ってきた根幹とか

これから世界を引っ張っていく場所が中東にあるなら

最後になるかもしれないこのタイミングで行っておきたいと。

じゃあ、何故、最後になるかもしれないと思っているのか。

 

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まず、在タイ日本国大使館のHPです。

アジアの中でパンデミックからの入国規制を真っ先に解除したのがタイだったりベトナムでした。

つまり、アジアの中でも比較的動きが早い国です。

タイの公式発表の前からサミットの中から漏れてきていたのが

今は一旦消滅したワクチンパスポートを個別の国レベルではなく

世界基準で運用をしようという話しでした。

要するにパスポートに接種情報や犯罪歴など諸々の情報を入れるようにして

世界共通の運用をしようってことですね。

この話しが出回ったのが去年の秋か冬だったと記憶してます。

そうなると未接種の自分は海外渡航は無理になります。

そして飛び込んできたのが在タイ日本国大使館のこの発表です。

 

今日現在、未だにに自国民の帰国にも陰性証明の提示を求める日本ですが

早い段階で接種証明も陰性証明も要らないと入国の扉を開けたタイが

突然、9日に方針を180度変えてきました。

しかも発表のタイミングは施行2日前で

大量の旅行予定者は大混乱してます。

一旦、未接種者は入国出来ないと発表し

今はまた入国出来ると訂正してますが

ちょっと怪しい動きが見られます。

中国の春節に合わせた素早い勇足に見えますが

こういうのはオールドメディアは報じません。

つまり、世界はそっちに動き始めたということです。

 

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あとですね……イギリスのロンドンの北東に

オックスフォードシャーという都市がありますが

このオックスフォードシャーですが

自転車の移動15分圏以上の移動に罰金を課す法案が可決され

2024年から施行されます。

15分都市と言われてますが

オックスフォードシャーだけではなく

世界でメルボルンとか7〜8ヶ所こういう動きがあります。

つまり、動くな。動くと税金というものです。

税金というのは色々ありますが

国の方針に背くと徴収される罰金と同じです。

そういう観点からすると消費税は消費すると罰金という変なものなんですが……

話しを戻すと富裕層はお金払ってどうぞどうぞ移動してください

貧乏人は家でじっとしててよってものです。

そのためにメタバースは作られると思っていいと思うし

人は動かなくなり、動けなくなるのが

ダボス会議の目論見で全ての話しが繋がるんですね。

全て人と人の接触はなく分断されて

そうなると紙幣も必要なくデジタル通貨で事足りるようになるわけです。

便利な世の中ではあると思いますけどそういうことです。

パンデミックは転換点のきっかけであり意識付けの機会だと思っていいでしょう。

そんな世の中になれば、今、パンデミックで傷んでいる業種は必要なく淘汰されるはずです。

必要なくなるから潰れろっていうわけですね。

 

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日本もようやく新型コロナが2類から5類へ段階的に引き下げられることが決まりました。

やっとか……という感じで喜ばしいですが

何故このタイミングなのか?と思いませんか?

世界各国では1年前から出入国の規制が緩和され

もうロックダウンも規制もマスクも馬鹿馬鹿しいから

やーめた‼️ってパンデミックは終わってるのに

日本はいつまでもオールドメディアが煽って

未だに注射を推奨して打ちに行く人がいる。

海外では危ないから打つなという国があったり

危ないという風潮に変わってるのに。

1年前から海外ではパンデミックは終わってるわけですが

1年前と比較して日本はどうでしょうか?

陽性者は比較にならないほど増えてますよね……

なのに、このタイミングで5類へ移行なんですね。

ここに違和感を感じて普通なんですけど

何故だかわかります?

それが⬆️の記事だとわかります。

以前にアメリカのCDCの支部が日本に作られ

ファイザーの日本工場が出来たという話しをしたことがあります。

もうすぐ、2023年春からモデルナの日本工場が福島の南相馬で稼働を始めるんですよ。

わかります?

アメリカのCDC、ファイザー、モデルナの日本支店が稼働して

それを待って5類にするという既定路線があるのが丸わかりなんですよ💦

 

流石にもういい加減、気付く人が増えてきて

注射を打つ人は減ってきました。

遺族会が立ち上がって、心ある有志医師も行政も立ち上がってます。

ネットをググれば注射がヤバいという本当の情報がようやく広がってきましたから。

パンデミックの関連予算は試算によると300兆円です。

100兆円近くがアメリカの製薬会社に流れて

そうやってアメリカの製薬会社から購入した注射は使われず半数廃棄されてます。

正にドブに捨ててるわけです。

そして、製薬会社は日本に工場を作り

量産態勢の完成を待って5類に引き下げです。

パンデミック前と何がどう変わったのか?

はい、アメリカの製薬会社が日本に入り込んできただけなんですね💦

日本から金を吸い上げる態勢を確立して

さあ、売りまくるぞ‼️と。

世界的に注射を買わなくなってるのに

未だにオールドメディアに騙されて

打つのが意識高いと勘違いしたままの人は打ち続けるから

完全に策略にハマってるんですね……

いいですか?mRNA注射が特例承認されて

打ち始める段階でお伝えしましたが

製薬会社と政府の契約書には

『薬害訴訟などがあっても製薬会社に責任追求はしません』と明記されていますから

何があっても製薬会社はノーリスクです。

 

パンデミックが始まった時

つまり最初からお伝えしてましたが

注射が有料になっても洗脳された人は打ちますよと。

実際、そうなってしまったんです。

これも以前から伝えてますが

これからは訴訟の嵐になりますね。

騙したな‼️騙された‼️と。

そして、回数を重ねた人ほど免疫が破壊され

目に見えて超過死亡が増えてます。

そういうのは絶対に国は認めてくれませんから門前払いです……

 

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追記。

因みにダボス会議に参加する所謂エリート集団ですが

今年の顔ぶれはいつもとちょっと違います。

主要各国のトップがあまり出席していないし

民間からも影響力が大きいイーロンマスクも出席を辞退。

理由は、つまらないから……と茶化してますけど。

世界の方向性を決めると言っても過言ではないダボス会議ですが

日本ではほとんど知られてないですよね💦

特に今年は選挙で選ばれていない民間の富裕層が沢山参加していて

世界の方向性を決めてるわけです……

まあ、これは今年に限らず前々からですけど。

そしてダボス会議で決められた方向に世の中は進んできたんです。

先に伝えた15分都市もそうですが

全てはSDG sをはじめ脱炭素の方向で進んできました。

全ては富裕層がお金のために……

 

その富裕層。

今年のダボス会議で自家用ジェットでチューリッヒに乗り付け

そこからヘリや高級車で会議場に移動し

高級車はいつでも逃げられるようにアイドリングしたまま待機してます。

世界の人には牛がゲップで温室効果ガスを出すから牛を減らして昆虫食を勧める流れの中

現場のシェフは彼らは高級肉を食べていると話しており

なるほどなぁ……と。

⬆️のツィートも現場がどうなっているのか知らせるもので

ダボス会議に参加する富裕層エリートは自家用ジェットで集まり

そのために注射未接種のパイロットを探していたと述べてます。

あまり表に出て来ない話しですが

飛行機は機長と副操縦士で運航されますが

最近、運航中に接種済のパイロットが突然体調異変を起こす事案が増えているようです。

勿論、注射のことはダボス会議で以前に話されたことですし

注射がどういうものか?というのは充分理解しているので

そういう行動になるんでしょうね。