またちょっと更新サボってました💦
コレを書こうとアレを書こうとネタはいくらでもあるんですけど
最近は言霊ってことをよくよく考えるようになっていて
結構、ネタは何でもかんでも書かずに絞るようにしてます。
と言えば言い訳がましいですが
書いてる時間より調べてる時間が全然多くなってます。
今年も早いもので上半期が終わって7月です。
上半期で何を成したかな……と昨日は考えてたんですが
はい……何もないですね💦
半年というのはあっという間で、それも当然。
最近は調べる裾野が完全に広がり過ぎていまして
脳みそが少ないのに量子力学とか地質もかも調べるようになってます💦
量子力学なんかは調べてて意味がわからなくなるんですが
何で量子力学かって言うと何かを調べて突き詰めると結局そこにぶち当たるから💦
そこにはスピリチュアルなことから全てのものが詰まっていて
妙な説得力がある領域なんですね。
自分では自覚しているので大丈夫ですけど
この人、頭おかしくなった?という領域に足を突っ込んでいると自分でも思います💦
例えば、10年、20年前はお馬さんのことに特化して必死に調べてましたけど
それが今は広範囲に及んでいる状態です。
だからいくら時間があっても時間が足りない💦
こういう生活を続けていると仕事に行っている以外は何かを調べてる状態。
半年ぐらいはあっという間です。
なので、自分の中で節目を意図的に作ったり
外に出て実際に目で確かめに行くという意味で旅に出ます。
今月は熊本、長崎に行きますけど
考えているだけでは何もせず流れてしまうのが時間なので
何ヶ月か先から何処に行くのか予定を入れる作業を必ずするようにしてます。
基本的に毎月どこかに行くように。
地質のことを調べていると
熊本や長崎は4億〜5億年前の地層が露出してるところがあるんですが
そのスケールからすると5000年前の文明の歴史とかはめちゃくちゃ浅く感じます。
元々は人は何で争うのか?というところから裾野が広がってしまいましたが
たかが100年ほどの間にどれだけくだらない争いをして
それが当たり前のように起こるようになって
他人事で見たり翻弄されているのか
宇宙レベルで物事を見るとき
万物の中にある自分を思うと本当に小さいんですね。
争いを起こす人はたくさんいますけど
そういう人を自分が干渉して変えるのは無理だとして
取り込まれて争いの流れを作る側にならないように。
量子力学っていうのはわからないながらも面白いもので
モノにはちゃんと意思があるということが感じられるんですね。
観察されている状態と観察されていない状態では性質が変わるし
その切り替えによって過去が変わってしまうということが実験で立証されてしまうんです。
訳がわからない話しに聞こえますけど
この訳がわからん状態を前にして世界トップクラスの名だたる物理学者も謎が解けないでいます。
自分達は3次元の世界で暮らしてますけど
高次元の世界では簡単な理屈かもしれないし
それだけ頭が悪いのが人類なのかもしれません💦
自分達は縦、横、高さから成る3次元の世界で暮らしてます。
物体として存在する身体に魂が入って人間として暮らしてますけど
当たり前の概念として、特に目に見えるものしか信じないリアリストという人には
宇宙人はいないし霊も存在しないと言う人もいますね。
だけど、地球の現生の人間は目に見えるものの周波数が極端に狭いことがわかっています。
生まれたての赤ちゃんや犬なんかは少し広い周波数まで見えるので何もない空間を見て笑ったり吠えたりすることがあります。
当たり前とされている感覚で宇宙とか何か見えない周波数のものを探してもそりゃあ見えないものは見えないし
次元が違うものは当たり前に見えないわけです。
争いを起こすのは小さい世界観と
つまらないことで怒り怨むマイナスの感情です。
これは実にくだらない……
縄文時代でさえ宇宙の歴史の中では近代であって一瞬のことですが
争いがなかったのは所有の概念がなく貨幣もなかったからです。
普通に稲作はありましたが水稲稲作を拒んでいた縄文の歴史は
所有の概念により争いが起こることがわかっていて拒んだと言われてます。
現代に生きる自分も所有しているものを捨てなさいと言われれば困りますけど
宇宙の歴史の観点で物事を見ていたであろう縄文の思考に沿って物事を見るようにならないと……と言うわけです。
地球は高次元の宇宙人の牢屋だという説や、実験場という説とかもありますけど
なるほど……と思ったりもします💦
争いというのはどうやって起こすのか
他の生命を奪わないと生きることや身体を維持出来ない状態
地球という牢屋で争うことをやめることが出来るようになったとき
元の次元に戻ることが出来るのかもしれない💦